第二回目の「教室生の体験記」は東京農工大学大学院で生命科学の研究をしながら、当教室で約3年間絵画制作に励まれたM.Yさんをご紹介します。
M.Yさんの体験記
私は幼少期から絵を描くのが好きだったので、絵を学びたいと思うこともありましたが結局は美術の道に進むことをせず、大学は生命科学の分野に進みました。しかし、大学院博士課程入学後から趣味として絵をやりたいと思い立ち、この教室に通い始めました。教室では基本的なことから丁寧に教えていただき、絵を本格的に学びながら、楽しく集中して描くことができたと思います。徐々に上達していく実感もあり「もっとうまくなりたい」というモチベーションも高まりました。また他の方と一緒に絵を描いて、その作品を見ることも良い刺激になりました。
研究がうまくいかない時などは、絵を描くことで気分転換することができて本当に良かったです。これからも研究を続けつつ、将来的にはサイエンスイラストのように自分の研究に絵を活かせるような分野にも挑戦してみたいと考えています。これからも引き続き絵を描き続けていきたいと思っています。





